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【台湾旅行の持ち物リスト一覧】女性トラベルブロガーが解説!海外旅行の準備と必需品

台湾旅行の用意をしていると、何を持っていけばいいの?と思う人もいますよね。今回はトラベルライターの私が、台北旅行に持って行って便利だったものや、必需品をまとめて、チェックリストを作りました。

何か忘れ物をすると気分が落ち込んだり、楽しい気持ちになれなかったりしてしまうので、一覧表を使って忘れ物がないように確認しましょう。海外旅行初心者の人も要チェックです!

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台湾・台北旅行の持ち物を女性目線で解説

必需品と便利なものに分けて、台湾旅行の持ち物を解説します。先に一覧表を見たい方はこちら→持ち物一覧表

台湾旅行の必需品

パスポート

海外旅行に行くには絶対パスポートが必要です。

他のものは忘れても現地で調達できますが、パスポートだけは絶対持って行かなければなりません。

念のためパスポートのコピーも持っていきましょう。

私は下記のようなセキュリティポーチにパスポートを入れて管理しています。

航空券

航空券や搭乗する飛行機の便名・時刻が分かるeチケットは、印刷して持っていきましょう。

現金

台湾に2泊〜3泊で行く場合は3万〜4万円の現金があれば足ります。

またクレジットカードを使える店舗が多いので、ちょっと買い物しすぎたなというときはクレジットで払っておくといいですよ。

クレジットカード

現金だけではなく、必ずクレジットカードも持っていきます。

もし何かトラブルに巻き込まれたり、盗難にあった場合、手持ちの現金では解決できないこともあるからです。

またクレジットカードは1枚ではなく、複数枚持っていきます。海外では持っていったクレジットカードが使えないことがあるためです。

海外旅行保険の保障内容が分かる用紙

短い台湾旅行でも、必ず海外旅行保険に入りましょう。海外で事故や病気になって治療を受けた場合、全額負担で何十万もかかることがあるからです。

海外旅行に持っていくカードはCMでお馴染みの「エポスカード」(無料)がおすすめ。補償の手厚い三井住友海上火災の海外旅行保険に無料で入れます。

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  1. 年会費無料
  2. 出国から90日間保険適用
  3. 盗難の場合は20万、治療費は270万と補償も手厚い
  4. 旅行の直前でも即日発行できる
  5. 2,000円分ポイントがもらえる
  6. ツアー代金や旅行当日の電車賃を1円以上カードで払えば、保険が無料で適応される

エポスは年会費無料のカードなのに、ゴールドカード並に補償が充実。

実は旅行会社でおすすめされる保険って、とても高額なのです。損しないためにも、エポスカードは早めに作っておきましょう。

旅行時、空港に行く鉄道のSuicaのチャージや、ツアー代金を1円でもクレジットカードで払えば無料で保険に入れます!

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普段、服用している薬は持って行きましょう。台湾では日本製のものが手に入りやすいですが、体調が悪くなった時にすぐに手に入るとは限りません。

わたしは鎮痛剤のイブ、正露丸を持って行っています。

イブは頭痛などの痛みを抑える効果に加えて、解熱の効果もあるので、持っているといざという時に役に立ちます。

あと台湾の屋台でご飯を食べる時に、ちょっと不安なので正露丸も。


シャンプー・コンディショナー・ボディソープ

シャンプー・コンディショナー・ボディソープはホテルにある場合が多いですが、使い慣れたものを持って行きたい人は忘れずに。事前に予約したホテルのアニメティを確認しておくといいです。

また敏感肌の人はホテルのアニメティが合わない場合もあるから、持っていくと安心ですよ。

少量ずつ入ったトラベルセットをひとつ買うと全部揃うので、楽チン。

化粧水・乳液・ボディクリーム

女性の方は化粧品も忘れずに!3泊ほどの台湾への旅行では、小さなボトルに使う量だけ移し替えて行くと、荷物の量を減らせます。

ホテルは乾燥していることが多いから、ボディクリームや乳液もちゃんと持っていくのがおすすめ。

こちらもトライアルセットを持っていると、簡単に少量だけ持っていけます。

メイク道具

女性はメイク道具も当日の朝必ずバッグに入れてください。

使い慣れたものは必ず持っていくといいですよ。

コンタクト

普段コンタクトをしている人は、忘れずに持って行ってください。

わたしは念のため、旅行の日数にプラスして2日分ほど予備で持って行っています。

メガネ

コンタクトとセットで忘れてはいけないのがメガネ。

当日の朝忘れていないか、必ず確認しましょうね。

着替え・下着・靴下


旅行の日数分、着替えを持っていきましょう。台湾は赤や黄色など、ちょっと派手目の色がよく映える街並みです。

赤いワンピースなどを1枚持っておくと、映える写真が撮りやすいと思います。意外と寒いことが多いので、靴下も忘れずに。

最近は圧縮できるトラベルポーチもあるので、着替えをまとめたい人にはおすすめ。

パジャマ

台湾のホテルはパジャマがないところが多いです。

こちらも事前に予約したホテルに含まれているものを確認しておきましょう。

パジャマを忘れると意外と大変なので、必ず確認してない場合は持参してくださいね。

歯ブラシ

歯ブラシもホテルのアニメティにあるか確認してください。

安宿はないことも多いので、確認しておくといいですよ。

雨具

台北は雨が多い地域なので、雨具も持っていきましょう。

特に千と千尋の神隠しで有名な九份は、晴れの日の方が珍しいくらい雨が多いです。

折りたたみ傘に加えて、カッパがあると便利。九份は狭い小道が多いので。

私は水をはじいてくれるパーカーを持って行っています。

普段はパーカーとして使えて、雨が降ればレインコートの代わりに使えて本当に便利!

カメラ

台湾は日本では見れないノスタルジックな街並が魅力の場所。

思い出に残せるように、カメラをちゃんと持っていきましょう。

わたしはオリンパスを愛用しています。

カメラに詳しくなくても綺麗な写真が撮れるので、女性におすすめ。

また、最近では人気のミラーレス一眼やゴープロをレンタルできるサービスもあります。

  • ミラーレス一眼4日間:5980円
  • ゴープロ4日間:5980円

通常購入したら10万近くかかるカメラが、1日1000円でレンタルできちゃうってすごいですよね!

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カメラ、スマホの充電器

カメラやスマホの充電器も忘れずに。台湾のコンセントの形は日本と一緒なので変換プラグは必要ありません。

最近のiPhoneやスマホ、カメラの充電器は、台湾の電圧にも対応しているので、変圧器も使わなくて大丈夫です。


ガイドブック

台湾旅行のガイドブックも忘れずに。

わたしは雑貨やカフェがたくさん載っている「aruco」を愛用しています。女性におすすめのガイドブックです!

機内持ち込み用の、液体を入れる袋

飛行機の機内に液体を持ち込む場合は、容量1リットル以下のジッパーの付いた、再封可能な透明プラスチック製の袋に入れる必要があります。

液体自体は、100ml(g)以下の容器に入れます。袋の大きさなどはそこまで厳格でははいですが、念のため規定に合った袋をひとつ持っておくといいですよ。

6月〜9月は夏の日焼け対策グッズ

台湾の6〜9月は夏で、30度以上のことも多いです。日焼けグッズを忘れずに持っていきましょう。

・雨天兼用の傘

・日焼け止め

・帽子

12月〜2月は冬の防寒具

台湾の12月〜2月は冬で10度前半まで下がることも。

意外と11月後半から寒く、厚手のコートを持って行った方が安心です。

羽織りもの

季節に限らず、気軽に羽織れるカーディガンなどは1枚持っておきましょう。

夏でもクーラーが効きすぎて寒いこともあるので、1枚羽織れるものがあると安心ですよ。

台湾旅行にあると便利な持ち物

セキュリティポーチ

台湾は治安がいいとは言え、貴重品の管理には気をつけたいところ。

パスポートやクレジットカード、現金などの大切なものをまとめて入れて、洋服の下に隠せるセキュリティポーチもあります。

大事なものを失くさないか不安という人は、こういった身につけられるセキュリティポーチがあると安心。

レンタルwifi

台湾旅行中に道に迷ったり、調べ物をしたりするときに、やっぱりwifiがあると便利。

グローバルWiFiは4日前まで早期割引があるので、かなりお得にレンタルwifiをかりられます。台湾だと1日1000円もせずにかりられますよ。友達と二人で使うこともできます。

また台数が限られているので、日程が決まっていたら早めに申し込んだ方がいいですよ。

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モバイルバッテリー

最近はスマホのカメラで写真を撮る人も多いのでは?

スマホで写真を撮って、SNSにアップして…とやっているとあっという間に充電がなくなってしまいます。写真が撮れなくなってしまうことも。

そんなときのために、外でも充電可能なモバイルバッテリーを持っておくと便利ですよ。

上記のものはポケットに入るサイズで、iPhoneを2回以上充電できちゃいます!

ウェットティッシュ

台湾は外の屋台でご飯を食べるのも、観光の一大イベントだと思います。

そのときにサッと手をふけるウェットティッシュがあると本当に便利です。

荷物にならない手ピカジェルもおすすめ。

ティッシュ

たまにトイレのトイレットペーパーがないこともあるので、ポケットティッシュも持ち歩くようにしましょう。

エコバッグ

観光の途中にお土産を買うと、荷物が多くなりますよね。

そんなときにエコバッグがあると便利です。

またわたしは飲み物やガイドブックなどのよく使うものはエコバッグに入れて、貴重品の入ったバッグを頻繁に開け閉めしないようにしています。

ビニール袋

洗濯物や濡れたものを入れるのに、ビニール袋はいくつか持っておくと便利。

ちなみにわたしは旅行先に洗濯ネットを持っていき、選択するものは全てネットに入れて持ち帰り、家に帰ってきたらそのまま洗濯機に入れています。早くて便利!

マスク

飛行機やホテルは乾燥がひどいので、マスクを数枚持っておくといいですよ。

また機内で寝ているときによだれがたれたり、口を開けて寝ていたりしても、マスクがあれば安心。

スリッパ

日本のホテルには必ずスリッパがありますが、台湾のホテルはない場合もあります。

日本人はホテルでスリッパに履き替えた方が楽だと思うので、持っておくといいですよ。

また機内の中でも靴を脱いでスリッパに履き替えると、楽に過ごせます。

海外で使えるヘアアイロン

海外の電圧に対応している、海外旅行で使えるヘアアイロンも3000円ほどで買えちゃいます。

年に何度か海外に行く女性は、ひとつ持っておくと便利です。

機内で暇つぶしできるもの

特にLCCに乗る人は個人のモニタがないので、機内で暇つぶしできるものを持っていきましょう。

ネットも繋がらずに、とっても暇な3時間を過ごすことになってしまいます…

おすすめは「U-NEXT」で映画をダウンロードしておくこと。

ダウンロードさえしておけば、スマホでネットが繋がらなくても見られます。

U-NEXTは31日間は無料で使えるので、旅行中だけ使ってみるのもありだと思います。

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変換プラグは不要。変圧器は使う機器によるが、いらない場合が多い

変換プラグ

台湾のコンセントの形は日本と同じなので、変換プラグは必要ありません。

変圧器

台湾の電圧は110V(ボルト)、60Hz(ヘルツ)。持っていく充電器などに「100〜240V、50/60Hz」と記載があれば、変圧器なしにそのまま台湾でも使えます。

iPhoneや最近のカメラの充電器は、台湾をはじめとする海外の電圧に対応しているのでそのまま使えます。

充電器以外の電化製品を持っていく場合は、電化製品のラベルを確認してください。


台湾旅行でのおすすめの服装

夏は涼しい洋服と羽織りものをセットで

5〜10月の夏のシーズンは、涼しい半袖やノースリーブがメインで大丈夫。

ただ台湾はクーラーが効いているお店が多いから、すぐ羽織れるカーディガンをセットで持っておきましょう。

11月からは防寒具も合わせて持って

11月からだんだんと台湾は涼しくなり、12月〜2月は防寒具が欠かせません。

私は11月の下旬に台湾に行ったことがあるのですが、寒くて凍えていました…20度の予想で防寒具を持って行かなかったのが失敗。

台湾在住の人に聞いたところ、台北での20度は体感的にはもっと寒く感じるようです。

かと言って真夏日のように暑くなる日もあるようなので、臨機応変に対応できるようにしておくのがおすすめ。

台湾旅行でのカバンはショルダーバッグに

台湾旅行でのカバンはショルダーバッグがおすすめです。

下記のようなショルダーバッグを持って行くと、防犯面でも安心ですよ。

  • 蓋が閉まる
  • 軽くてコンパクト
  • 汚れが目立たない

▼観光中のバッグについては、下記記事を参考にしてみてください。
スリ対策も万善!海外旅行のバッグはショルダーがおおすすめ。観光中の持ち物と合わせて紹介

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靴はペタンコ靴かスニーカーがおすすめ

台湾の道路は綺麗ですが、靴はペタンコのものかスニーカーがおすすめ。

夜市などの暗いところで、転びそうになったことがあります。

観光中はたくさん歩くと思うので、動きやすい靴で行きましょう。

LCCは注意!預け入れ荷物の料金が含まれているか確認


LCCで台湾にいく人は、必ずチケット代に受託手荷物(預け入れ手荷物)の料金が含まれているか確認しましょう。

旅行当日に荷物を預けようとしたら、料金に含まれておらず片道5000円プラスでかかることも。チケットを購入したサイトのマイページで確認できるので、必ず事前に受託手荷物の料金が含まれているか確認してください。

当日カウンターで手続きすると手数料が高いので、事前にネットで申し込んでおくといいですよ。

1人7キロまでなら、機内持ち込みで台湾に行ける

ちなみにひとり7キロまでなら機内持ち込みにして、荷物を預けずに台湾に行けます。

わたしたちは、行きは機内持ち込み用に7キロ以内の荷物だけにして、帰りのみ受託手荷物を預けるオプションをつけて節約しました。

機内持ち込みの荷物だけで台湾にいく場合は、スーツケースが機内に持ち込めるか確認しておきましょう。

また荷物の重さが気になる人は、下記のような重さを測れるものをひとつ持っておくと便利。わたしたちも買ってから重宝しています。

機内持ち込みにすると便利なものリスト


ここからは荷物をパッキングするときに、機内持ち込み用にするといい持ち物を紹介します。パッキングするときに、機内持ち込み用と、預けるものを分けておくといいですよ。

貴重品は肌身離さずに、機内持ち込みに

  • パスポート
  • 現金
  • クレジットカード
  • カメラ

受託手荷物(預け入れ荷物)は人に預けるものなので、貴重品は入れないようにしてください。高価なカメラなども必ず自分で持って飛行機に乗りましょう。

現地で手に入りにくいものも、機内持ち込みに

  • ガイドブック
  • メイク道具
  • 化粧品
  • コンタクト
  • メガネ
  • 充電器、モバイルバッテリー

直行便では少ないですが、何らかのトラブルで、現地の台湾に預けた荷物が届かないトラブルもあります。

そんなときに、普段使っているコンタクトやメイク道具がないと、せっかくの旅行が台無しに。現地で手に入りにくいものは、機内持ち込みにするのがベター。

モバイルバッテリーは機内持ち込みにする決まりになっているので、取り扱いに注意してください。

保存版!台湾旅行の持ち物の一覧表

左端にあるボックスを押すとチェックを入れられます。忘れ物がないかの確認に使ってください。

台湾旅行の必需品チェックリスト


パスポート
航空券
現金
クレジットカード
海外旅行保険の保障内容が分かる用紙

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
化粧水・乳液・ボディクリーム
メイク道具
コンタクト
メガネ
着替え・下着・靴下
パジャマ
歯ブラシ
雨具
カメラ
カメラ、スマホの充電器
ガイドブック
機内持ち込み用の、液体を入れる袋
6月〜9月は夏の日焼け対策グッズ
12月〜2月は冬の防寒具
羽織りもの


台湾旅行にあると便利な持ち物チェックリスト

ウェットティッシュ
ティッシュ
セキュリティポーチ
エコバッグ
ビニール袋
マスク
スリッパ
レンタルwifi(グローバルWiFi
モバイルバッテリー
海外で使えるヘアアイロン
機内で暇つぶしできるもの

まとめ:台湾旅行の準備を万全にして旅を楽しんで


ここまで台湾旅行の持ち物を解説してきましたが、パスポートとクレジットカードがあれば何とかなります。だからこの2つだけは忘れないでください。

ただ普段自分が愛用しているものがないと、不便な旅になってしまうのも事実。忘れ物のの内容に準備をして旅を楽しんできてください。

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当サイト「世界がキミを待っている」(セカキミ)の運営者。トラベルブロガー・編集者。カラフルな世界、かわいいカフェ、雑貨が好きです。オウンドメディアの編集長、出版社での編集経験を経て独立。ブログ、編集、Webコンサルなどを仕事にしながら、世界を旅しています。
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