台湾旅行って、いくらぐらいの費用がかかるの?と思っている方も多いのではないでしょうか。結論、3泊4日の台湾旅行は一人5万円で行けます。
台湾は日本よりも少し物価が安いので、国内旅行よりもお得に旅行できますよ。
2020年版の台湾旅行の予算を解説するので、これから台湾に行かれる方は旅費を考える参考にしてみてください。
航空券、ホテル、現地での交通費、食費、カフェ、お土産代別に、使った費用をすべて書き出しています。
★旅行会社を複数比較してみましたが、一番安いのはHISです。航空券(サーチャージ込み)、ホテル、往復送迎、朝食付きの3日間で22800円でありました。人気のものから売り切れてしまうので、早めの予約を!(参考:【WEB限定】成田発!往路送迎&朝食付。 台北3日間 22800円)
※現在、春爛漫セール開催中で通常料金よりも安くなっています。
目次
3泊4日の台湾旅行の予算は、1人5万円
結論から言って、3泊4日の台湾旅行の予算は1人5万円です。
往復の航空券 | 2万円 |
---|---|
3泊のホテル | 1万円 |
交通費 | 4000円 |
食費 | 6000円 |
お土産 | 6000円 |
LCCを使えば往復の航空券は2万円で手に入り、ホテルは日本よりも安めで1泊3000円で泊まれます。
食費も日本より安いので、小籠包などたくさん食べても6000円以内でおさまりますよ。
2泊3日の予算は、総額3万5千円
ちなみに2泊3日の台湾旅行であれば、すべて含んでも3万~4万円の予算があればおさまると思います。
- 往復の航空券:2万円
- ホテル2泊:6000円
- 食費:4000円
- 交通費:2000円
- お土産代:4000円
国内よりも、お得に旅行できちゃいますね!
公開!実際に3泊4日でかかった台湾旅行の詳しい費用
わたしたちは実際3泊4日の台湾旅行で、およそ1人5万円使いました。
カフェに行ったりお土産も満足いくほど買ったり、そんなに節約したつもりはありません。
- 航空券:21000円
- ホテル:13800円
- 交通費:3500円
- 食費:2800円
- カフェ:2100円
- お土産:5600円
旅行会社で申し込むなら、HISがいちばん安い

旅行会社を比較してみましたが、台湾にいちばん安く行けるのはHISです。
例えば、航空券(サーチャージ込み)、ホテル、往復送迎、朝食付きの3日間で22800円のプランもあります。(参考:【WEB限定】成田発!往路送迎&朝食付。 台北3日間 22800円)
またフリーのプラン4日間は24800円であります。(参考:【WEB限定】うれしい往路送迎&朝食付 [選べる滞在プラン]自由行動または充実の市内観光&台湾料理の昼食付!台北4日間)
往復航空券(サーチャージ込み)、ホテル、朝食込みの値段なのでかなり安めです。
総額5万円もあれば台湾を満喫できますね!
台湾へ行く航空券はLCCだと往復2万前後
費用を抑えるにはLCC
台湾旅行の費用を抑えるためには、LCCを利用すると安くなるケースが多いです。
費用を抑えたい人はLCCの利用がおすすめ。
ただ、機内に持ち込めないサイズの手荷物を預けるのは別料金になったり、空港でカウンターを使用した場合も手数料をとられることがあるので、チケットに何が含まれているのか、必ず確認してください。
また、格安航空券を探すときは、Expediaか
エアトリ(旧DeNA)で探していますよ。
台湾へLCCで行く料金
・往復2万前後のチケットが多い
・セール時期で運がいいと、往復1万ほどでチケットをとれることもある
・3連休などはLCCでも3万以上する
台湾へ従来の航空会社で行く場合
・安くて2万5千円から
・基本は3万以上はする
航空券の探し方
わたしたちはExpediaか
エアトリ(旧DeNA)で探すと安い航空券を予約することが多いです。格安航空券が確実に見つかりやすく、台湾の往復航空券(サーチャージ込み)が1万円代でも見つかるので、損しないためにも必ず見てみてください。
・Expediaで台湾旅行の格安航空券を見てみる
・エアトリで台湾旅行の格安チケットを見てみる
安い航空券を探すポイント
・日程が特に決まっていなかったら、週や曜日をずらして、いろいろなパターンで検索してみる。
・航空券は金曜日、土曜日発は高めになるから避ける
月~木曜日を発にすると安い。帰りも土曜日より日曜日発にした方が安い。
・一番安いチケットは一括サイトに出てない場合もあるため、H.I.S.、
エアトリなどの各サイトを見てみる
わたしたちが購入した航空券
・バニラエア(LCC)成田発
・往復 1人21,070円(海外諸税、燃油サーチャージ、空港施設使用料、取扱手数料含む)
・9:00成田発→12:15台北着
・16:55台北発→21:00成田着
台湾のホテル代は1泊1室3000円〜
台湾のホテルは日本よりも安めで、1泊1室3000円台からあります。
台北は地下鉄が便利なため、どのエリアに宿泊しても観光には困りません。中心となる台北駅から近い方が便利ですが、1度乗り換えればたいてい台北駅に出れます。
予算を抑えたい場合は、台北のど真ん中ではなく、台北駅から電車で10~15分ほどのエリアにホテルをとるといいでしょう。
わたしたちが宿泊したホテル
グリーンワールド 建北(洛碁大飯店建北館)
・3泊で22096円。
・1泊1人3000円ほど
・1泊1人3000ほどと格安ですが、清潔で広いお部屋でした。
・最寄り駅まで歩いて5分ほど、台北駅にも電車で15分ほどで行けて、台北観光には便利な場所です(参考:グリーンワールド 建北の宿泊料金をExpediaで見てみる)
※1泊九分に宿泊していますが、荷物を置いたままにしたかったので、3泊分とりました。

バスタブもついていて、豪華!歩き疲れた身体を癒せました。

わたしたちはExpediaで予約して宿泊しています。通常でも安いですが、50%以上セールになっていることもあるので海外のホテルはExpedia料金を確認するのがおすすめ。
パー ファン クオン B&B
九分で宿泊しました。九分は民泊のようなところしかなく、お値段も安めです。
かわいいお部屋で、九分の中心地から近く満足。
お得にホテルや航空券を予約する方法
とにかく安く行きたい方はまずExpediaで航空券やホテルを探してみてください。Expediaで予約すると下記のようなお得なポイントがあります。
・航空券とホテルをセットで予約すると安くなる。ホテル代は最大全額無料にもなる。
・毎日50%オフのホテルがある
台湾でかかった交通費は1人3500円
交通費は台北市内を観光するのか、台北から新幹線に乗るのかで異なってきます。
わたしたちは台北と九分付近を主に観光しました。3泊4日でかかった交通費は 1人3384円。
電車やバス代は日本で乗るよりもちょっと安めです。
空港から市内
空港からMRTに乗り台北駅に行く費用:600円(160TWD)
往復1200円
台北市内の移動
24時間以内に乗り放題のチケットを購入。
料金:666円(180TWD)
2度購入したため、1332円使用
台北から九分への移動
九分行きのバス:362円(98TWD)
台北から九分へはバスで行きました。362円と安く、乗換が必要ないためおすすめです。(参考:九份の観光7選!初めてでも分かる有名撮影スポットへの行き方)
十分や猫村を通る「平渓線(へいけいせん)」の1日乗車券
九分に宿泊した次の日、平渓線に乗って猫村や十分に行きました。
平渓線は世界6大猫スポットとして有名な猫村や、ランタンあげができる十分を通る路線です。(参考:猫好き必見!台湾の猫村に行ってみた!行き方やおすすめのカフェまとめ)

平渓線の1日乗車券:300円(80TWD)
3回電車を降りるならば、1日乗車券を買った方がお得です。
タクシー代
台湾のタクシーは初乗り260円(70TWD)で、日本よりも安めです。
すごく安いわけじゃないけど、3人以上で移動するなら割り勘にできるし、お得だなあと思いました。
わたしたちが使った交通費まとめ
・空港から市内まで(往復):1200円
・九分までのバス:362円
・地下鉄乗車券24時間(2度購入):1332円
・九分から瑞芳駅までのバス:56円
・平渓線の1日乗車券:300円
・十分から市内まで 296
台湾の食費は1人3000円
台湾での食費は一人3000円以内におさまりました。台湾が食事代が特に安い!カフェ代は除いています。
ふたりで半分にしたものが多いため、よけいに安めになっていると思います。




食費は日本よりも安めの印象です。コンビニのおにぎりは80円ぐらいでした。
夜市の屋台などで食べても安かったです。2人でお腹いっぱい食べても1000円しないことが多かったです。
わたしたちが使った台湾での食費
・夜市焼き小籠包:111円(30TWD)
・夜市のこしょうもち: 185円(50TWD)
・2日目のお昼(コンビニ): 1480円(400TWD)
・小籠包 ①:444 円(120TWD)
・小籠包 ②:444 円(120TWD)
・魯肉飯 :222円(60TWD)
・台湾風やきそば: 222円(60TWD)
・朝ごはん(コンビニ):296円( 80TWD)
・ピーナッツアイス:148円(40TWD)
・ラーメン :222円(60TWD)
・十分でのごはん: 444円(120TWD)
・タピオカ 185円 (50TWD)
・チキン:222円(60TWD)
・コンビニで購入したミルクティー: 192円(52TWD)
・タピオカミルクティー:185円(50TWD)
・ビッグチキン:259円(70TWD)
・タロイモ:185円(50TWD)
台湾でのカフェ代は1人2000円
台湾では3軒ほどカフェに入り、カフェ代は1人2000ほど。他にカフェには入らず、タピオカミルクティーを3回ほど買いました。
タピオカミルクティーは200円ほどで飲めるので、日本よりも安い。しかもおいしい!
話題のカフェはちょっと高めの印象でした。




わたしたちが台湾で使ったカフェ代
・meetupでのスムージー 869円 (235TWD)
・meetup でのチョコレートココア:666円(180TWD)
・ASW ミルクティー :814円 (220TWD)
・ASWブレンド :666 円(180TWD)
・猫村でのシュークリーム :444円 (120TWD)
・猫村でのラテ :444円 (120TWD)
・ミルクティー 259円(70TWD)
・タピオカミルクティー :185円(50TWD)
台湾のお土産代は1人5700円ほど
お土産代にかかった費用は1人5700円ほど。雑貨やお菓子もいろいろ買いました。
雑貨は日本とそんなに値段は変わりません。スーパーで安いパイナップルケーキなどを購入すると、お土産代は抑えられるでしょう。(参考:台湾限定のお土産16選!買うべきコスメ・雑貨・お菓子が分かる!【鉄板リスト】)


私たちが使ったお土産代
・カステラ:925円(250TWD)
・パソコンケース:2700円(750TWD)
・ピンバッジ :185円(50TWD)
・マグネット :148円(40TWD)
・カゴバック: 555円(150TWD)
・ランチョンマット :444円(120TWD)
・ステッカー :1313円(355TWD)
・るーろんはん 244円(66TWD)
・マンゴーケーキ 732円(198TWD)
・パイナップルケーキ :370円 (100TWD)
・紅茶 :421円(114TWD)
・リプトン紅茶:296円(80TWD)
・リプトンミルクティー:954円(258TWD)
・ドライマンゴー: 196円(53TWD)
・ポストカード :74円(20TWD)
・ポストカード :148円(40TWD)
・パック:1600円(220×2TWD)
両替は台湾で3~4万円するといい
日本よりも台湾で両替した方が安い
両替は日本よりも台湾でした方が手数料がかかりません。また市内と空港でそれほど手数料に差がないため、空港でまとめて両替してしまいましょう。
3泊4日では3~4万ほど両替すれば十分
3泊4日では3~4万ほど両替しておけば十分でしょう。2泊3日なら3万ほどあればいいと思います。
クレジットカードは忘れずに持っていけば、不意な支出にも対応できます。
台湾旅行の予算をおさえる4つのポイント
ポイント1:長期休みにかぶらないように行く
3連休を使って台湾に行こうとすると、どうしても航空券が高くなりがち。
また、年末年始やお盆などの長期休暇は多くの日本人が台湾に行くため、航空券はもっとも高くなります。
ではいつが安いのか?というと、何もない土日を使っていくのが安いです。わたしたちも、土日に+2日有休をつけて3泊4日で旅行しました。
台湾旅行の予算を抑えるためには、普通の土日を利用していくのがいいでしょう。なお平日に旅行できる方は、平日を使って行くのが一番いいです。
ポイント2:台湾の旅費が安くて過ごしやすいのは10~11月と4月前半
旅費が安くて観光もしやすいおすすめの時期は10~11月と4月前半です。特別なイベントもなく、航空券やホテル代が安くすみます。
また、日本でいうと秋の時期にあたるため、涼しく寒すぎず過ごしやすい季節なのも魅力。
・台湾でもっとも過ごしやすく、航空券やホテル代も安く済むのは10~11月
・6月も安いが、6月は梅雨にかぶっているか、梅雨があけても猛暑の可能性がある。
・2月末~3月も安いが、気温は15度前後と寒い
▼台湾旅行の安い時期については、下記記事で詳しく紹介しています。
台湾旅行が安い時期を調査!お得に予約する秘訣と、避けるべき時期も解説



ポイント3:出発の3カ月前には予約する
航空券やホテルは出発の3カ月前には予約しましょう。1カ月から2カ月前は、航空券の値段が上がりやすいです。
少し先とは思っても、早めに日程を確定して予約してしまいましょう。わたしたちも、3カ月前には航空券とホテルを予約しました。
ポイント4:旅行会社で申し込むなら、HIS


旅行会社を比較してみましたが、台湾にいちばん安く行けるのはHISです。
例えば人気の九份に行ける台湾4日間の旅で、39800円(サーチャージ込み)ツアーがあります。
往復航空券、ホテル、6回の食事、観光代が含まれているので正直かなりお得!
九份は台北から2時間ほどかかり遠いので、連れて行ってもらえるのは便利なツアーだと思います。(参考:
このツアーだと食事も観光代もほとんど含まれているので、他にはほとんどお金はかからないでしょう。
またフリーのプラン4日間は24800円であります。(参考:
往復航空券(サーチャージ込み)、ホテル、朝食込みの値段なのでかなり安めです。
総額5万円もあれば台湾を満喫できますね!
※現在、春爛漫セール開催中で通常料金よりも安くなっています
1万円節約!海外旅行保険を0円にする方法
海外に行くときに必ず入る海外旅行保険。通常ひとり5000円~1万ほど保険料がかかります。
この海外旅行保険を無料にする方法があって、CMでもお馴染みのエポスカード
- 年会費無料
- 海外旅行保険が無条件でつく
- 出国から90日間保険適用
- 2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
旅行会社でおすすめされる保険は実はかなり高額の保険。
実際はエポスカードで三井住友海上火災の保険に無料で入れます。損しないためにも、エポスカードは早めにつくっておきましょう。
>>無料で海外旅行保険に入れるエポスカード
エポスカードの海外旅行保険の内容
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---|---|
傷害治療費用 | 200万円 (1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円 (1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害 | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
年会費・入会金無料で即日発行できるので、作った方がお得ですよね。1万円節約できれば、その分現地でのショッピングやグルメを楽しめます。
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いつでもネットに繋がる!グローバルWiFiなら1000円OFF
今持っているスマホをそのまま海外に持っていっても、ネットには繋がりません。
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台湾は新型コロナウイルスは大丈夫?
※2020年4月21日に追記※
台湾旅行を考えている方でコロナウイルスが心配な方もいると思います。
2020年4月21日時点では、台湾に渡航はできます。しかし台湾への入国後14日間は隔離して過ごさなければなりません。
外務省の台湾のページでは下記のような注意書きがありました。
全ての国からの渡航者は,14日間の自宅検疫の対象となり,自宅又は指定地点からの外出,公共交通機関の利用が認められない(従わない場合は罰則あり。)。「自宅検疫」中,所轄の里長(町内会長)等が毎日1,2回電話で対象者の健康状態を確認する。
渡航してから14日間隔離となると、実際は旅行で行くのは難しいです。このルールはまたいつ変わるか分からないため、変更点があり次第更新します。
3泊4日でかかった旅費まとめ
およそ5万ほどあれば、3泊4日の台湾旅行を楽しめます。もちろん行く場所や過ごし方にもよってきますが、国内旅行よりも少し安めに楽しめるのではないでしょうか。
航空券:21,070円
ホテル:13,848円
交通費:3,500円
食費:2,852円
カフェ:2,174円
お土産:5,670円
台湾旅行を予約をするときは、損をしないためにも下記を必ず確認してから予約してください。ホテルや航空券代は節約してお土産や食事を楽しみましょう。
・ツアーなら
・個人旅行でホテルや航空券を取るなら、
また、台湾旅行の参考になる記事を記載しておきます。
▼台湾に2泊か3泊で行くか迷っている人に読んでほしい記事
台湾旅行の日数は何日?王道は2泊か3泊、どちらか決めるポイント



▼台湾にツアーでいくか、個人旅行で行くか迷っている人に読んでほしい記事
【台湾】個人旅行VSツアー。安く行けるのは個人旅行!具体的な予約方法まで解説



▼台湾の観光地ベスト8を解説した記事
台湾観光を絶対に楽しむためのベスト8!ここに行けば間違いなし!



▼台湾旅行のモデルコースや旅費、持ち物などをまとめた台湾旅行ガイド
初めての台湾旅行ガイド|旅好き女子のためのモデルコースやお得に旅するコツ



それではよい旅を!
海外に行くとき必須の海外旅行保険は、通常1人5000円~1万ほどかかります。
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