台湾

台中の1969ブルースカイホテルに宿泊。ロマンティックなホテルで過ごす優雅な時間

台中の「1969ブルースカイホテル」(1969藍天飯店)に泊まってきました!宿泊レビューとしてブログにまとめておきます。

かわいいホテルとしてSNSでも有名なので、最近流行りのフォトジェニックなホテルかなと思い行きました。

ただ泊まってみると、想像以上で完全に虜になってしまい…

地域やホテルの歴史を大切にしてリノベーションをしたことが分かり、感動しました。

確かに写真映えする場所なのですが、歴史を大事にしているため浮ついた印象が一切ありません。大人の女性にもおすすめできるホテルです。

今回はホテルの林浩塵さんに聞いたお話もまじえて、宿泊した感想を共有します。

まるで1969年の世界。レトロでロマンティックなホテル

ブルースカイホテルの外観

「1969ブルースカイホテル」は、もともと1969年にオープンしたホテルをリノベーションしています。

1969年ごろの台中はロマンティックでノスタルジックな雰囲気の中、工業も発展していた時期でした。

リノベーションでは歴史や文化、そして工業、台中という地域への想いをつめ込んだようです。

宮原眼科などを手掛けた人気デザイナーチームがリノベーションに携わり、SNSでも話題に!

レトロでロマンティックなホテルに生まれ変わりました。

フォトジェニックなロビーが有名

ブルースカイホテルのロビー

重厚なホテルのドアを開けると、ロビーにはタイムスリップしたかのようにノスタルジックな空間が広がります。

このスーツケースが積み上がった写真をSNSで見たことがある人も多いのでは?1969ブルースカイホテルのもっとも有名なスポットです。

スーツケースは40〜50年前のアンティークのもの。全部で198個集めたそうです。

合わせるとこの空間だけで1万年の時間を感じられます。

2階から見下ろしてみても、シャンデリアが輝いて素敵でした。

ブルースカイホテルのトランク

チェックインは日本語を話せる女性が担当してくれました。言葉が通じるのは安心できますね。

ブルースカイホテルの受付

受付は昔使われていたボイラーをリメイクしているそう。おしゃれな空間に見事に馴染んでいますね。

お部屋に向かうエレベーターもキラキラ輝いています。針のついたエレベーターがあるホテルは世界的にも珍しいようです。

ブルースカイホテルのエレベーター

エレベーターを降りると、フロアを示すかわいらしい看板が。

ブルースカイホテルのフロア表示

廃鉄をリメイクしたもので、各階に飾ってありました。

Instagramで一番人気のお部屋

ブルースカイホテルのお部屋

今回宿泊するのはInstagramで一番人気のお部屋「ブルースカイ・エクストラツインルーム」。

大きな窓から優しい光が入る素敵なお部屋です。

とってもかわいらしいお部屋ですが、デスクや冷蔵庫などの機能面もばっちり。

ブルースカイホテルのデスク

本格的なコーヒーメーカーも!お部屋でおいしいコーヒーが飲めるのは嬉しいですね。

ブルースカイホテルのコーヒーメーカー

マグカップも鮮やかな青がかわいい。

お部屋には大きなテレビも。

ブルースカイホテルのテレビ

快適なホテル時間が過ごせそうです。

明るくて清潔なバスルーム

ブルースカイホテルのバスルーム

バスルームはトイレと完全に分かれていて、とても使いやすかったです。

ブルースカイホテルのタイル

かわいいタイルは「マジョリカタイル」といって、日本統治時代によく作られていたものだそう。

今は減ってしまったが、昔の台湾の建物によく使われていたみたいです。繊細な模様が美しいです。

おトイレにはなんとウォシュレットも!海外にはなかなかないので、これは嬉しいですね。

ブルースカイホテルのトイレ

洗面台も広々していて使いやすいレイアウトです。

ブルースカイホテルの洗面台

アメニティが入ったボックスの美しさに驚きました!この中に歯ブラシ、クシ、剃刀が入っています。

ブルースカイホテルのアメニティ

「孔明パズル」をイメージしてオーナー自身が作ったそうです。

中国では昔、釘を使わずに木を組み合わせて家を建てていました。その名残がパズルとして今でも残っているようです。

洗面台に置いてあるガラスのコップもかわいい!

ブルースカイホテルのコップ

美しいものであふれた空間に惚れ惚れとしてしまいます。

ボディソープ、シャンプー、リンスは台湾のオーガニックブランド「Desire & Passion」。

ブルースカイホテルのシャンプー

こちらも台中の企業のよう。その土地に関係するものを使うって素敵ですよね。

ドライヤーもかわいい巾着袋に入っていました。

ブルースカイホテルのドライヤー

お部屋も歴史やアートへのこだわり満載

ブルースカイホテルのお部屋

お部屋も歴史やアートへのこだわりであふれていました。

このライトはトーマス・エジソンが白熱電球を発明したときと同じデザインに。

自転車のサドルとハンドルで、ピカソの代表作の牛をオマージュしました。

ブルースカイホテルのライト

台中は世界最大の自転車メーカー「ジャイアント」の創業地。台中の人にとって自転車は特別なもののようですね。

窓際にある椅子に座ってのんびりした時間は忘れられません。

ブルースカイホテルの窓

このお部屋は公式サイト、電話(+886-4-2223-0577)、Facebookのみで予約を受け付けているそうです。

バルコニー付きや特別なテーマのお部屋も

ブルースカイホテルの星空インプレッション

今回は特別にほかのお部屋も見せてもらいました。一番グレードの高いお部屋は「星空インプレッション」。

大きなダブルベットが2つあり、広々としています。

明るいバスルームには、なんとバスタブも!

ブルースカイホテルのバスタブ

猫足のかわいらしいバスタブです。

そしてこちらのお部屋にはバルコニーも。

ブルースカイホテルのバルコニー

夜は外でお酒を飲んで過ごしてもいいですね。ロマンティックな時間が過ごせそう。

また特別なテーマで作られたお部屋も。こちらはマリリン・モンローをテーマにしたお部屋です。

1969ブルースカイホテルのマリリンモンローのお部屋

キュートな彼女の姿でいっぱいのお部屋で過ごす時間は、とても楽しそう。

1969ブルースカイホテルのマリリンモンローのお部屋

レトロでかわいい共有スペース

1969ブルースカイホテルの共有スペース

ホテルにはいつでも自由に使える共有スペースも。ここもレトロなインテリアでかわいい!

ステンドグラスはイタリアの教会で100年以上の歴史があるものを買い付けてきたそうです。

1969ブルースカイホテルのステンドグラス

ヒビが入っている部分もありますが、それもまた歴史の積み重ね。考え方が素敵ですね。

共有スペースにはジュークボックスも。チェックイン時にコインを3枚もらえるので、1枚ずつこのボックスに入れてみてください。

1969ブルースカイホテルのジュークボックス

好きな音楽を選べ、優雅な演奏を楽しめます。こちらも1950年代のイギリのジュークボックスのようです。

朝食はアフタヌーンティーのような美しさ

1969ブルースカイホテルの朝食

公式サイトで予約した場合は、全てのプランに朝食の料金も含まれています。

この朝食もとてもかわいらしくて、まるでアフタヌーンティーのようでした。

1969ブルースカイホテルの美しい朝食

鳥籠のような入れ物に、ケーキやクッキーも。

1969ブルースカイホテルの朝食のケーキ

サラダや温かい台湾風の焼きそばなどもあって種類は豊富。

1969ブルースカイホテルの朝食

ヘルシーなものが多くて、朝からでも食べやすい食事でした。

1969ブルースカイホテルのかわいい朝食

盛り付ける食器もカラフルでかわいい。

1969ブルースカイホテルのカラフルな食器

光がたっぷり入るレストランで、清々しい朝食時間を過ごせました。

1969ブルースカイホテルのレストラン

1969ブルースカイホテルの立地と行き方

1969ブルースカイホテルの行き方

1969ブルースカイホテルの立地はかなりいいです。台中駅から徒歩5分ほど、有名な宮原眼科なども歩いて3分で行けます。

台中駅に到着したら中山路を真っ直ぐ歩き、市府路を左折するとホテルに到着します。

ホテルの近くには、宮原眼科、第四信用合作社、春水堂の本店などがあり、全て歩いてまわれます。

台中観光の拠点にぴったりのホテルですよ。

わざわざ泊まりにきたい、最高のホテル

1969ブルースカイホテルのお部屋

台中は台北から日帰りでも行けますが、私はまたこのホテルに泊まりに台中に来たいと思いました。

こんな素敵なホテル、世界中探したって滅多にないです。

歴史、地域、アートへの想いがこもった、素晴らしいホテルだと感じました。

SNSで話題になっていますが、設備や雰囲気は大人の女性でも十分満足できるはず。

女子旅やカップルでの旅行にぜひ泊まってみてほしいです。

>>1969ブルースカイホテルの公式サイトはこちら

1969ブルースカイホテルの基本情報
営業時間:チェックイン15:00〜、チェックアウトは12:00
住所:台中市中区市府路38号

※本記事は「daione」と「1969ブルースカイホテル」の取材協力を得て作成しています。

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Nami
当サイト「世界がキミを待っている」(セカキミ)の運営者。トラベルブロガー・編集者。カラフルな世界、かわいいカフェ、雑貨が好きです。オウンドメディアの編集長、出版社での編集経験を経て独立。ブログ、編集、Webコンサルなどを仕事にしながら、世界を旅しています。
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