パリ

モンマルトルのおすすめ観光地7選!アメリのカフェやサクレクール寺院など詳しくご紹介

パリの街を一望できるサクレクール寺院やアメリやムーラン・ルージュなど、数々の名画の舞台になったり、ピカソやモネなど誰もが一度は聞いたことある有名な画家が暮らしていた街 モンマルトル。

アメリの働いていたカフェやサクレクール寺院、モンマルトルの丘などの情報を地図つきで詳細にご紹介!

モンマルトルが大好きな筆者が、モンマルトルのおすすめ観光地7ヶ所を、場所や最寄り駅、人が少なく写真を撮りやすい時間も実際に調査した情報をもとに紹介します!

モンマルトルってどんなところ?

パリの街なかで少し高いところに登ると、郊外の丘の上に建つひと際大きな大聖堂を見つけることができます。丘の上の大聖堂 サクレクール寺院のドームに登ると、パリの街を一望できます。

またアメリやムーラン・ルージュといった、数々の名画の舞台になったり、ピカソやモネなど誰もが一度は聞いたことある有名な画家が暮らしていた街でもあります。

行き方、メトロの乗り方はこちらの記事(パリの地下鉄の乗り方を解説|路線図、治安やお得な切符とは)もぜひご覧ください!
 



モンマルトルのおすすめ観光地7選

モンマルトルが大好きすぎる筆者がおすすめする7つの観光地をご紹介します!

1.パリの街を360°見渡せる!「サクレ・クール寺院」

エッフェル塔からも凱旋門からも見える、モンマルトルの丘の上に建つ白亜の大聖堂。高さ83mのドームの上からはパリの街が360°見渡せます。大聖堂の内部も荘厳な雰囲気が漂い必見です!

次に紹介するモンマルトルの丘の頂上にあります。丘を散歩しながら行くのがおすすめですが、丘の頂上まで行けるケーブルカーもあるので楽に登りたいという人や体力に自信のない人も簡単に頂上までいけます。

寺院内は荘厳な雰囲気です。とてもステンドグラスから朝日が差し込んで、とても神秘的です。
 
・営業時間:大聖堂:6:00~22:30、ドーム(塔):5~9月 8:30~20:00、10~4月 9:00~17:00
・定休日:なし
・入場料:大聖堂:無料、ドーム(塔):€6 ※ミュージアムパスの利用不可
・場所(最寄り駅):メトロ2号線 Anvers駅 徒歩10分
・おすすめの時間:人のいない大聖堂の外観を撮るなら7:30頃には行っておきたい。8:00頃には人が多くなってしまい、ゆっくりは撮影できない
・公式サイト:http://www.sacre-coeur-montmartre.com/ (仏/英)

2.散歩しながら登りたい「モンマルトルの丘」

サクレクール寺院の下にある公園。映画「アメリ」の主人公・アメリがニノにアルバムを返したのもこの公園。ふもとにはかわいいメリーゴーラウンドもあります。

頂上からはパリの街を一望できます。ただ位置の問題からエッフェル塔はかなり遠くにしか見えません。

ぜひ丘を散歩しながら登ってほしいですが、頂上まで行けるケーブルカーもあるので楽に登りたいという人や体力に自信のない人も簡単に頂上までいけます。

ケーブルカーは公園入口の左側にあります。木に隠れたところにありますが、公園の左側です!


丘の頂上まで行けるケーブルカー。かなり楽です(笑)

・営業時間:8:00(土日 9:00)~ 21:30
・休園日:なし
・入場料:無料。ケーブルカーは€1.9(カルネ・Navigoの利用可)
・場所(最寄り駅):メトロ2号線 Anvers駅 徒歩5分
・おすすめの時間:日中は人がいっぱい。ゆっくり撮りたいなら開園直後の8:00頃がおすすめ。
・公式サイト:http://www.montmartre-guide.com/ (仏/英/西)

3.画家さんが集まる「テルトル広場」

かつてはモネやピカソなどの有名画家が暮らしたモンマルトルですが、いまでも多くの画家がここで絵を描いています。記念に似顔絵を描いてもらうのも楽しいです♪

なかには(おそらく)印刷の絵もあり、他の場所より少し高い。実際に描いている(実演している)画家さんから買うのが安心。

・営業時間:画家さんによる。朝9時ごろにはすでにたくさんいました。
・定休日:画家さんによる
・料金:価格交渉。相場は¥8,000~。値切りすぎると画家がやる気をなくすので要注意(笑)
・場所(最寄り駅):サクレクール寺院より徒歩5分。メトロ12号線 Abbesses駅 徒歩10分、メトロ2号線 Anvers駅 徒歩15分
・おすすめの時間:日中は画家さんや観光客でいっぱい。サクレクール寺院のドームがオープンする前であれば人は少なめ。


またテルトル広場の近くには、「睡蓮」で有名なモネが良く通ったというカフェ ル・コンスラがあります。昔からずっと営業を続けているお店です。



4.300もの言語で愛しているとかかれた、「ジュ・テームの壁」

壁一面に300もの言語で書かれた「Je t’aime(愛している)」の言葉。もちろん日本語でも書かれています。1つだけではないので、どんなのがあるか、ぜひ探してみてください。

駅からすぐに場所にあり、公園や小さなかわいい遊園地もあるので散歩するだけでも楽しいです♪


日本語もあります。これだけじゃないので、他にも探してみてください♪

・営業時間:8:00(土日祝日 9:30)~ 17:00
・休園日:なし
・入場料:無料
・場所(最寄り駅):メトロ12号線 Abbesses駅 徒歩1分
・おすすめの時間:綺麗に写真を撮るなら朝、開園したときに行くのが一番です。一部分だけ撮るならいつでも大丈夫です。
・公式サイト:http://lesjetaime.com/ (仏/英/西)

5.まるでアメリの世界!「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン(Cafe de 2 Moulins)」

映画「アメリ」のファンなら誰でも知っている、必見のスポット!主人公のアメリが働いていたカフェです。

店内は映画の世界がほぼそのままで、アメリグッズもたくさん展示されていて、アメリファンなら大興奮間違いなし!

もちろん僕もアメリの大ファンなのですが、クレームブリュレ(¥945=€7)のおこげを割るときはテンションが最大でした(笑)

店内はアメリグッズにあふれています。アメリの監督がときどき来るらしい・・・。僕は会えませんでした(泣)


アメリのように、スプーンの先でおこげを割ってみてください♪
 
・営業時間:7:30(土日 8:00)~ 翌2:00
・定休日:12/24の夜
・場所(最寄り駅):メトロ2号線 Blanche駅 徒歩5分
・おすすめの時間:ランチやディナーの時間以外が早く入れます。ランチの時間は混みますが、それなりに回転は速く、5分程度で入れました。
・公式サイト:http://cafedesdeuxmoulins.fr/ (仏/英/独/他)

6.モンマルトルのシンボル、「ムーラン・ルージュ」

映画「ムーラン・ルージュ」でも有名なモンマルトルのシンボル。1889年にオープンしたこの店の真っ赤な建物に、真っ赤な風車は数々の絵画にも描かれているので一度は見たことがあるのではないでしょうか。

ちなみに「ムーラン・ルージュ」というのは「赤い風車」という意味だそうです!フレンチカンカンというダンスや歌のショーが見られるキャバレーですが、外観だけでもぜひ観に行ってみてください♪

・営業時間:19:00~
・定休日:なし(要確認)
・料金:¥15,700~
・場所(最寄り駅):メトロ2号線 Blanche駅 徒歩1分
・おすすめの時間:ショーを楽しむなら財布と相談しながら。外観を撮るだけなら午前中が人が少なめで撮りやすいです。ただし、ネオンが点いて、風車が回転するのは、19:00のオープン後から。
・公式サイト:http://www.moulin-rouge-japon.com/(日本語/予約可)

7.おみやげ店

モンマルトル界隈はパリを代表する観光地なので、おみやげ屋さんもたくさんあります。モンマルトルだけではなく、パリやエッフェル塔、凱旋門のおみやげもたくさんあるので、お気に入りのおみやげを探してみてください♪

おみやげについてはこちらの記事(0.5ユーロから買えるパリのお土産42選!)もぜひ!

・営業時間:お店により異なる。朝8時ごろは開いているお店はなく、夜は21時頃でもまだ開いていました。
・定休日:お店による
・場所(最寄り駅):メトロ2号線 Anvers駅 徒歩3分

モンマルトル観光の注意点

下町なだけあって治安はよくない

昼間は観光客も多く、観光する分には危険はありませんが観光客狙いのスリが多いので、持ち物には十分注意してください。

またいわゆる下町で、あまり治安のよい地区ではなく、歓楽街でもあり、いかがわしいお店が多くので、夜間の女性の一人歩きはできるだけ避けたほうがよいかと思います。



詐欺やスリが多い

スリ:観光客が多く、混むので荷物には要注意
ミサンガ:モンマルトルの丘にたむろする黒人。ミサンガを無理矢理、『ともだち、friend」などと言いながら結んできて金銭を要求。走って逃げるか、大声ではっきりと「non!」と断る。力が強い。
署名:主にジプシー系だが、アジア系もちらほら増えてきている様子。女性が多い。手口はバリアフリーに関する署名をさせて、その後、寄付を要求(ミニマム€20)。書いている最中やもめてる最中にスリを行なうことも。

まとめ

パリでも少し郊外にあるモンマルトルは、シャンゼリゼ通りや凱旋門、エッフェル塔のあるパリ中心部とはまた違った雰囲気があります。

誰もが知っている画家が通ったカフェや公園、アメリにも出てきた通りなど、昔から歴史の舞台になってきました。

まだまだ紹介しきれないほど魅力の詰まった街です。ぜひゆっくり散歩して、自分のお気に入りのモンマルトルを見つけてみてください♪

ABOUT ME
Yosuke
なんでも器用にこなせる、行動派トラベルフォトグラファー。思い立ってタイ行きのチケットをとった6時間後に、日本を出国してしまうぐらい、行動に移すのはピカイチの早さ。旅が大好き。いまでも忘れられない景色は、ハワイの荒れ果てた岩だらけの谷で見た虹。小学1年生のときには、高知から電車に乗って、大阪へ一人旅。電車が好きすぎて、7年間鉄道の整備を経験したのち、いまは地方の旅館の集客をお手伝いしています。来年には自分で旅行会社を立ち上げます。写真と鉄道のことなら、何でもご相談ください! by Nami

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