マナティとパンダに会えたらいいなと思い、シンガポールのリバーサファリに行ってきました。
リバーサファリはシンガポール動物園、ナイトサファリと並ぶ、シンガポール三大動物園のひとつ。
動物園とナイトサファリに行く人は多いと思いますが、リバーサファリって何があるの?行ったほうがいいの?と迷う人も多いのでは。
今回はリバーサファリの様子や実際に行った感想、クーポン情報などもまとめているので迷っている人は参考にしてみてください。
結論から言って、2時間ほどで涼しく見て回れるリバーサファリは行く価値ありです!
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※1シンガポールドル=77.52円で計算しています
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【体験記】念願のマナティに会いにリバーサファリへ
リバーサファリへ入場
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この日はシンガポール動物園、リバーサファリ、ナイトサファリを1日でまわる予定の日。
シンガポール動物園が暑すぎたので、お昼頃からリバーサファリと動物園を行ったり来たりしていました。
▼シンガポール動物園については下記記事にまとめています。
大興奮だったシンガポール動物園!迫力満点のショーや行き方、まわり方などの攻略法を解説
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まずは予約していたバウチャーを入場券に変えます。
シンガポール動物園のチケット売り場近くにある機械でリバーサファリ、ナイトサファリ、動物園のバウチャーをまとめて入場券に変えられました。
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この入場券も動物たちが描かれていて、かわいい…!
早速リバーサファリに入場です。
人気のアマゾンリバー・クエストで、動物を見ながら川下り
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まずは楽しみにしていた「アマゾンリバー・クエスト」に乗ることに。
川下りをしながら動物たちを見て行く、という乗り物です。
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ガイドブックには人気で予約が必要と書かれていましたが、まったく混雑していません。
すぐに乗れることになりました。
行った日が平日だったからですかね?
他の方の旅行記を読むと、土日は午前中に予約が終了してしまうこともあるようです。
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このアマゾンリバー・クエスト、船に乗ってから大きなエレベーターに持ち上げられるという、まさかの展開でした(笑)
シンガポールは度肝を抜かれる斬新なものが多いですね…
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ざぶーんと下る迫力ある場面もありつつ、のんびり進んでいきます。
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ところどころ動物たちを見られて楽しい!
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ただかなり暑かったので、動物たちもバテていました。
動物の看板があっても、見えるところにはいないことも多々。
きっとどこか影になる場所で涼んでいたんでしょうね〜。
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カラフルなショウジョウトキ。
船に乗って動物を見るのは、やっぱりワクワクします!
日中はあまりたくさんの動物を見られないかもですが、おすすめのアトラクションでした。
人魚のモデルと言われるマナティ
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次は人魚のモデルになったと言われる、マナティの水槽にやってきました。
マナティは絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定されているようです…
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日本ではこんなにたくさんのマナティを見られる場所はなかなかないので、貴重なスポットですね。
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大きな水槽にたくさんのマナティがいるのですが、お食事の時間のよう。
みんな水面に浮かぶ海藻を必死に食べていました。
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ただこの大きな水槽は本当に神秘的。
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ここでマナティを眺めていた時間は、とっても幸せでした。
世界の8つの大河を探検
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リバーサファリは海ではなく、川に生息する生き物をテーマにしたパーク。
世界の8つの大河を再現しています。
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世界の名だたる大河が探検できるのです!
ミシシッピ川・ナイル川・ガンジス川・コンゴ川・メコン川・長江・マレー川を再現した大きな水槽がありました。
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かなり迫力のある展示でした。
ちなみにアマゾン川はリバークエストで見られます。
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かわいいカワウソも発見!
まるで空を飛ぶように自由に泳いでいて、なんだかうらやましかったです。
大人気のジャイアントパンダに会いに
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リバーサファリではジャイアントパンダにも会えます。
なぜリバーサファリにパンダがいるの?ともお思いますが…
パンダは本来涼しいところで過ごす生き物のため、シンガポール動物園は暑すぎたよう…
リバーサファリのクーラーの効いた涼しい場所で、大切に育てられていました。
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かわいいですね〜!ずっと笹の葉をむしゃむしゃ食べていて、同じショットしか撮れなかったのが残念ですが…
リバーサファリには2匹のパンダがいますが、別々の場所で育てられていました。
今はあまり関係がよくないみたいです。また一緒に過ごす姿が見られるといいですね。
かわいいパンダカフェで休憩
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その後はパンダカフェにやってきました。
その名の通りパンダづくしのカフェ。
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中にチョコレートの入った「パンダマン」を注文。
このパンダマンかわいくて食べるのがもったいない…
ただ味もしっかりおいしかったです!
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パンダに囲まれて幸せな時間を過ごしました。
この後はリバーサファリを後にして、ナイトサファリに行くことに!
リバーサファリに行ってみた感想。おすすめの人はどんな人?
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実際にリバーサファリに、下記のことを感じました。
・クーラーが効いている場所が多く、かなり涼しい
・外のエリアでも屋根が付いていて、雨の日でも安心
・2時間ほどでまわれるから、動物園やナイトサファリと合わせて行きやすい
・大きな水槽は、目線が低い子供でも見やすい
・動物園やナイトサファリに比べると、かなり空いている
こんな人におすすめ
・シンガポール滞在中、雨の予報
・魚やパンダが好き
・暑いのが苦手
・小さな子供と一緒
・混雑したところが苦手
シンガポールでの滞在時間が短い人は、シンガポール動物園のみでもいいと思います。
ただシンガポール動物園はかなり暑かったので、暑いのが苦手な人はリバーサファリと動物園を行き来してもいいかなと思いました。
リバーサファリのお得なチケット&クーポン情報
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リバーサファリの入場料は通常、大人32ドル、3〜12歳の子どもは21ドルかかります。
また、アマゾンリバー・クエストに乗るには、入場料にプラスして5ドルが必要。
最安値はKKday。アマゾンリバークエストに乗るならKKday一択
事前に予約をすると、入場料が少し安くなるサイトがいくつかあります。
複数調べましたが、一番安いのはKkdayというサイトでした。
アマゾンリバー・クエストの乗車券と入場料が合わせて、2757円とお得に予約できます。(参考:リバー・サファリ入場チケット:お食事付きプラン選択可)
Kkdayの特徴
・日本語サイトで予約できる
・カスタマーサポートもあって安心
・世界60ヶ国以上のツアーを販売
・各チケットは最安値のことが多い
KKdayでリバーサファリに行った人の口コミ
リバーサファリは他の動物園と同じ場所にあるので共通のキオスクでチケットを印刷して入園しました。平日のほぼ開園時だったので人も少なく、待ち時間ゼロで2つのボートに乗り、セットのランチまで頂いて本当にコスパが凄すぎました!
デートスポットという感じで雰囲気がいいです。 ワニが動いている姿、泳いでる姿が見れました。 パンダ、レッサーパンダもいるので子供にもおススメです。 kkdayでチケットを買うと並ばなくていいのでスムーズに行動できます。
並ばずにチケットを買えてスムーズに行動できた、という口コミが多かったですね。
リバーサファリにいく人はぜひ予約してから行きましょう。
KKdayの使い方
・KKdayのサイトから日付とプランを選択、購入
・バウチャーがメールで届くので、内容を確認
・バウチャーに記載してある入場方法を確認
・当日、バウチャーに記載してある入場方法で入る
私たちが行ったときはリバーサファリのバウチャーは、シンガポール動物園のチケット売り場近くで入場券に変更する必要がありました。
ただ最近の口コミを見ていると、バウチャーでそのまま入れたという人もいます。
チケットを購入してバウチャーが届いたら、入場方法を確認してみてください。
リバーサファリの基本情報
営業時間:10:00〜19:00
定休日:特になし
入場料:大人32ドル(2480円)、3〜12歳の子どもは21ドル(1628円)
住所:CQ3R+77 シンガポール
リバーサファリの行き方
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リバーサファリは、シンガポール動物園、ナイトサファリの隣にあります。
これらの三大動物園は徒歩で簡単に行き来できますよ。
楽に行きたい人にはタクシーがおすすめ
リバーサファリは、シンガポールの中心地から少し離れたエリアにあります。
電車とバスで行く方法もあるのですが、片道1時間半ほどかかることが多いです。
中心地のホテルから直接タクシーに乗って動物園に向かうと、20分ほどで着きます。
楽に行きたい人はタクシーがおすすめ。
私たちはGrabで20ドル(1550円)で行きました。
電車とシャトルバスで行く場合
直通バス「サファリゲート(Safari Gate)」
マリーナベイエリアからサファリゲートという直通バスが出ています。
これに乗ればリバーサファリまで直接行けますよ。
・出発地
「サンテックシティ(Suntec City)」のDuck&Hippo
・最寄駅
MRT Circle LineのEsplanade駅(エスプラネード)A出口
・料金
片道7ドル(542円)、往復12ドル(930円)
・出発時間
8:30、9:30、10:30、11:30、12:30、14:00、15:00、16:00
・帰りの時間
11:30、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00
・所要時間
45分ほど
MRTとシャトルバスで行く
MRTでリバーサファリ近くのカーティブ駅まで行くと、シャトルバスに1ドルで乗れます。
・出発地
地下鉄NS線「Khatib(カーティブ)駅A出口」
・料金
1ドル(77.54円)
・出発時間
8:30〜19:00の運行で、平日は約40毎、土日祝は約20分毎
・所要時間
15分でリバーサファリに到着
「Mandai Express Bus」と呼ばれているシャトルバスです。
リバーサファリに持っていくといいもの
最後にリバーサファリに持っていくといいものをまとめています。
虫除けグッズ
シンガポールでは蚊に刺されると、デング熱に感染することがあります。
40度近くの熱が出て、場合によっては死亡することもあるので、蚊に刺されない対策はきちんとしましょう。
日焼け止め
シンガポールはかなり日差しが強い国。
高温多湿で汗もかくので、ウォータープルーフの強めの日焼け止めを持っていきましょう。
シンガポールのガイドブック
私はarucoのガイドブックを持って、リバーサファリをまわりました。
シンガポール動物園、ナイトサファリについてもモデルコースが記載してあります。
シンガポールのかわいいカフェや雑貨屋さんもたくさん載っていて、おすすめのガイドブック。
リバーサファリでのんびり癒されよう
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リバーサファリは世界最大の淡水生物パーク。
日本ではなかなか見られない生き物がたくさんいて、おもしろいところでした。
何と言っても冷房が効いていない場所が多いシンガポールの中では珍しく、かなり快適に見て回れます。
涼しい場所で、大きな水槽を眺めながらのんびりしてみては。
それではいい旅を!
▼ナイトサファリの旅行記はこちら
【旅行記】ドキドキのナイトサファリ体験!シンガポールが誇る夜の動物園とは?
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