海外旅行で使う英語は実はこんなに簡単だった!本当に使える18の単語

海外旅行に行く前に、少しでも英文を覚えてから旅行に行きたいと思っていませんか?しかし、英語が苦手な人が海外旅行に行くために、長い英文を覚えることは、はっきり言って意味がありません。なぜかというと、どんなに完璧に英文を覚えたところで、相手が答えてくれたり、何か聞き返されたりしたとき、自分で聞き取ることが難しいためです。

筆者も英語が苦手なため、がんばって英文を覚えて質問しても、相手の答えが分からないということがよくありました。

英語を聞き取れる自身がないという方は、長いフレーズを完璧に覚えるよりも、大まかにポイントをおさえて、海外旅行をする方法があります。今回はすべてのフレーズを完璧に覚えるのではなく、これだけ覚えておけば、海外旅行を不安なく楽しめるという英語を紹介します。

アメリカに行く人は要チェック!入国審査に必要な英語

まず日本から出て、いちばん最初に英語を話す機会があるのは入国審査ですが、ほとんどの国では必要な書類があれば、特別英語で何か話すことはありません。英語での会話が必要になるのは、主にアメリカに行く人です。

グアムやハワイへの入国でも、同じく英語での会話が必要となりますが、アメリカ本土に入国するときに比べると、入国審査官も日本人慣れしているため、あまり心配はありませんが、たいてい聞かれることは同じなので、しっかりチェックしておきましょう。

ちなみにヨーロッパや東南アジアなどは、必要な書類とパスポートがあれば、英語で質問されることはなかなかありません。自分の番が来たら、笑顔であいさつをして、パスポートと書類を渡しましょう。

入国審査で聞かれる項目は主に3つです。
・滞在の目的
・どのくらいの期間、その国に滞在するのか
・どこに滞在するのか(ホテルや街)

1.滞在の目的:Purposeと聞こえたら、Sightseeinと返す

よく、What’s the purpose of your visit?という感じで滞在の目的が聞かれます。

細かいことは気にせずに、Purpose(パーパス:目的)という単語が聞こえたら、Sightseein(サイトシーン:観光)とだけ返せば大丈夫です。

2.どのくらいの期間、滞在するのか:How longと聞こえたら、滞在日数を答える

How long will you stay in this country?という感じで、あなたは何日間この国に滞在する予定ですか?とが聞かれます。

細かい英文は覚えなくていいので、How longと聞こえたら、滞在する日数を答えてください。5日滞在する場合はFive days.と答えれば大丈夫ですよ。

3.Whereと聞かれたら、滞在するホテル名・住所を答える

Where are you going to stay?という感じで、どこに滞在するのかという意味のことが聞かれます。

Where(フェアー)という単語が聞こえたら、自分が滞在する予定のホテル名や住所を答えましょう。予め、機内で記入する、入国審査の紙にも滞在場所を記入するので、それを見て答えれば大丈夫ですよ。




個人旅行をする方は必読!海外のホテルのチェックインで使う英語

ツアーで旅行をする方はガイドさんがホテルでのチェックインもしてくれるので、必要ありません。読み飛ばして大丈夫です。個人でホテルを手配して旅行する方は、ホテルでのチェックインに英語での会話が必要なので覚えておきましょう。

海外のチェックインで必要な4つの英語

4.まずは「Check in please.」の後に名前を伝える

ホテルのカウンターに着いたら、笑顔であいさつをし、「Check in please.」の後に自分の名前を伝えましょう。「チェックインをしたいです。~という名前です」ということを最初に伝えます。

5.予約内容を確認!「from 〇〇 to ■■」で〇〇日から■■にちまで

予め、ホテルを予約した予約表があれば、それを提出すれば細かいことを伝えなくても構いません。

予約した日にちの確認は「from 〇〇 to ■■」で確認できます。〇〇日から■■にちまで予約しているという意味です。例えば、「from today to May 7th」で今日から5月7日までという意味。自分が何日間予約しているのか、この単語で確認できます。

6.ID・パスポート聞こえたら、パスポートを見せる

May I have your ID?というように、IDを見せてほしいということを言われることが多いです。IDは身分証明書のことを指しているので、パスポートを見せれば構いません。

7.cardと聞こえたら、クレジットカードを見せる

海外のホテルにはほとんど、デポジットというシステムがあるため、クレジットカードの提出が求められます。

デポジットとは、もしホテルで何か食事やサービスを追加で頼んだ際の支払い保証のための、預り金のことです。チェックインのときにホテル側がクレジットカードのコピーをとり、何か追加で注文するとチェックアウト時に追加でチャージされます。

何も頼んでいなければ、ホテル側がクレジットカードの情報は破棄をし、請求がくることはないので安心してください。

これだけ覚えておけば、チェックインの手続きは問題ありません!安心してください!

荷物を預けたい場合はkeep、返してほしいときはPick up

8.荷物を預けたいとき:please keep my baggage(バゲッジ)

荷物を預けたいときはplease keep my baggage(バゲッジ)と伝えます。ホテルの方が荷物を運んでくれる場合もありますが、荷物を預ける場所まで案内してくれるときもあるので、そのときは自分で荷物を運んでいきましょう。

9.荷物を取りたい場合は「Please pick up my baggage.」

預けていた荷物を取りたい場合はpick up と伝えましょう。

意外と忘れがち!海外旅行で使うお金に関する英語

10.いくらか聞くときは、「How much?」

ほしいものの値段がわからないときは、How much?と聞きます。

11.値切るときは「Discount, please.」

主に市場で使うことが多い単語です。アジア圏では値切れることが多いので、買い物する際にぜひ使ってみましょう。しっかりした文法を使うと、「Give me a discount, please.」と言いますが、「Discount, please.」でも伝わります。

ちなみに、もっと安くして!というときは、「More discount, please!」と伝えましょう。

12.東南アジアにいく人は注意!100はhundred、1000はthousand、100万はmillion

インドネシアやベトナムに行く場合はお金のレートが日本と大きく異なるので、ふつうに旅行していても100万という単位がよくでてきます。ちなみにベトナムは100円が2万ドンになります。

意外と忘れがちなので、100はhundred、1000はthousand、100万はmillionと覚えておきましょう。

13.番外編:レートを上げてほしいとき(東南アジア)は「More high!」

みなさん値段の交渉は値切ることばかり考えがちですが、東南アジアではレートを高くしてと交渉することもできます。しっかりした銀行だとできないこともありますが、現地の両替でレートの交渉ができることもあるので、ぜひ「More high!」と言ってみましょう。1ドルほど上がる場合がありますよ。

どうしても値段がわからない場合

値段を聞いてもいくらか聞き取れない場合もあると思います。そのときは無理して英語でなんとかしようとせずに、メモ帳に書いてもらったり、電卓で打ってもらったりするのがいいでしょう。

万が一の場合に備えて、自分でもメモ帳とペンを用意しておくと観光するときに役立ちますよ。

海外旅行の観光で必要な英語

道を訪ねる場合は、相手の答えを聞き取ることが重要

14.道を聞く場合は「I want to go to~.」

どこか行きたい場所があるけれどたどり着かないときは、「I want to go to~.」と行きたい場所を伝えましょう。タクシーに乗るときも使える言い回しです。

聞くことは簡単ですが、道を聞く場合はその後の相手の答えを聞き取ることも重要です。なので、想定される答えも一緒に覚えておきましょう。

・Go strait. まっすぐ行ってください

・Turn left. 左に曲がってください

・Turn right. 右に曲がってください

・at the first signal 最初の信号で
signalは信号のことです。最初の信号を右に曲がって~というように使われるので覚えておきましょう。

※どうしても道がわからない場合はこまめに聞く
なかなか目的地にたどり着けない場合は、無理をせずにこまめに聞くようにしましょう。海外の人は意外と親切に教えてくれるものです。

海外旅行のレストランで必要な英語

15.「For here or to go?」:店内か持ち帰りか

カフェやファストフード店に入ると、注文される前にまず「For here or to go?」と聞かれます。「for here」が店内で食べる、「to go」が持ち帰りの意味なので、どちらか答えましょう。

16.会計をしたいときは「Check please.」

日本では食事が終わったら、立ち上がりレジまで行き会計をすることが多いですが、海外では自分が食事をとった場所で会計を済ませます。

なので、食事が終わったら店員さんを呼び、「Check please.」と言ってください。そうすると、明細を持ってきてくれます。自分で払うお金を用意したら、もう一度店員さんを呼び、明細とお金を席で払います。その後、店員さんがおつりとレシートを持ってきてくれますよ。

海外旅行の交通に役立つ英語

17.「Exsit」は出口

地下鉄の駅や、美術館などでもよく目にする「Exsit」は「出口」という意味です。地上に出たい場合は、とにかくExsitという表記に従って進んでください。

18.「for」は~行き、「via」は~経由

鉄道や飛行機に乗るときに役立つ用語です。「for」は~行き、「via」は~経由という意味なので、自分の行きたい目的地と合っているか確認してから乗りましょう。

まとめ:海外旅行は完璧な英語が話せなくても楽しめる

今回は英語が苦手な人向けに、海外旅行で役立つ英語をまとめました。海外旅行は英語が苦手でも、完璧に話すことができなくても楽しむことができます。

英語が本当に苦手な人は、この記事の単語を覚えれば、海外旅行を乗り切れるので、ぜひ覚えてから旅行にいってください。

参考:海外旅行の持ち物|必需品から旅先で役立つものまで分かる

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@trippedia100

Nami

トラベルライター兼編集長。Trippedia編集部の紅一点。 もともとはヨーロッパやアメリカが好きな普通の女子だったが、近頃はアジア各国に興味あり? 趣味は旅行と世界のパン巡り。プログラミング担当にもなるべく、現在目下勉強中。 オススメの街はハンガリーのブダペスト。特にドナウ川沿いを散歩することがお気に入り。 行ってみたい街はロシア・サンクトペテルブルク。オススメのパン屋さんがあればぜひ教えてください。 世界各国の魅力を詳しく、楽しくご紹介します。 普段はオウンドメディアの運営をしています。SEOライティングならお任せください! by Yosuke

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