誰でもできる写真の撮り方!人物も夜景もきれいに撮る!

みなさん、写真の撮り方を失敗したことはありませんか?

失敗してもすぐに撮り直せられればいいですが、一瞬しかないものだったり、後から見て失敗していた!なんてことないでしょうか?

そんなことは二度としたくないものです。今回は誰にでも出来る、もう失敗しないために基本的な撮り方から、もっと綺麗に、上手に撮れる応用編までご紹介していきます。

これさえ押さえれば大丈夫!写真を撮るときに気を付けたい3つのポイント

せっかく綺麗な風景や思い出を写真に収めても、後から見たらブレてしまっていた、なんてことありませんか?特に夜だったり、暗い場所だとブレるというのはよくある事です。

なので写真を撮るときに次の3つのことを気をつけるだけで、失敗せずに撮ることができます!

ポイント1.両手で撮る

two hand photo

確かにスマホだと片手で簡単には撮れますが・・・綺麗に撮る為にも両手で撮るようにしましょう。

両手で撮るなんて当たり前じゃないか、と思われがちですが、小さなカメラ、特にスマートフォンであれば片手で気軽に撮れてしまうものです。しかしシャッターを押す瞬間であったり、ちょっとした揺れでも暗い場所ではブレが生じてしまいます

ですので一番の基本として、写真は両手で撮ってください。片手で撮るよりも遥かにブレがなくなります!

ポイント2.ちゃんと脇を締める

waki open photo

脇を開いて撮るとどうしてもぶれてしまいます・・・。

本格的な一眼レフカメラでも、スマートフォンでも『脇を締める』というのは基本中の基本となります。

写真がブレてしまう原因は縦の揺れか、横の揺れなわけですが、脇を締めることで2つの揺れを防ぐことが出来ます

実際にやってみてください。最初は少し窮屈ですが、次第に慣れてきます。脇を拡げた状態と脇を締めた状態、両方でカメラを揺らしてみてください。どうですか?脇を締めた方が揺らしにくくないですか?

waki close photo

脇を締めて撮影するとぶれずに撮れます。撮ってる姿もプロっぽいですね。

揺らしにくいということは、それだけ揺れにくいということです。なので写真を撮ってもブレがない、はっきりとした写真が撮れるのです。

特に暗いところや夜間などでは有効なポイントなので、ぜひ実践してみてください。

ポイント3:足を肩幅に拡げる

次のポイントは足を拡げるということです。一本足と二本足でそれぞれ立ったとき、どちらがバランスが良いですか?もちろん二本足のときですよね?

それでは同じ二本足でも閉じた状態と拡げた状態ではどちらがバランスが良いですか?拡げた状態だと思います。

例えば風の強い日に屋外で写真を撮る状況を想像してみてください。写真を撮ろうにも風のせいで体が揺れて、いまいち安定しないのではないでしょうか?

foot close photo

閉じているとアンバランスです・・・。

次に足を拡げてみてください。見事に安定したと思います。

foot open photo

ほんの少し拡げるだけで遥かに安定します。

この3つのポイントを実践するだけで、初歩的なブレを防ぐことが可能です。




もう失敗しない!人物を撮影するときのコツh2>

人物と背景の建物を一緒に撮ろうとして、建物全体を入れようとして離れていった結果、建物は入ったけど、人物の顔が判別できないくらい小さくなってしまった経験ありませんか?そんな失敗を克服するためのコツをご紹介します。

注意するポイント

・背景全部を入れる必要があるのか
・周りの広さはどれだけあるか

以上の2点に注意しながら、ここで紹介する方法を使えば背景を入れつつ、人物の顔まではっきり撮ることができます

自分は動かないで、写る人に近づいてもらう

人物を撮るときに背景が入らないからといって、自分が後ろに下がってしまうと人物の顔がはっきり撮れません。かといって前に出ると全体が写らなくなってしまいます。

take photo 1

どこにいるのか、どんな表情なのかが分からない。

どっちを優先すべきかでなかなか写真を撮れないでいる人を街なかでよく見かけます。

そんな時は自分は背景が綺麗に収まる場所から動かないで、撮られる人にカメラに近づいてもらいましょう。そうするとあら不思議、人物も背景もばっちり写っています!

近づいてもらうだけで・・・

take photo 2

見事に写る人の姿や表情まで分かりました!

高い建物など、カメラに近づいてもまだ入らないときは、しゃがんでみる

東京スカイツリーやランドマークタワーなど、高い建物を撮りたいけど、限界まで下がっても撮れないことはよくあると思います。ましてやそれに人物まで一緒に撮るとなると至難の技です。

そんな時はほんの少ししゃがんでみてください。すると背景のてっぺんまでばっちり写すことが出来ます!

上の写真までは全部入ってなかったのが・・・

take photo 3

滑り台の下まで綺麗に写りました!

夜や暗いところで撮るときのコツ

暗いところや夜に写真を撮るとなると、ついついフラッシュを使ってしまいます。しかし、それは本当に正しい使い方ですか?暗いからフラッシュ使ったのに、写真が明るく撮れない!なんて経験ありませんか?

フラッシュの特性と、使うべき状況を知っておくだけでもう同じ失敗はしません。

フラッシュが使えるのはほんの少しの距離だけ!

フラッシュを使ってみると分かると思いますが、近くのものは明るくなっても遠いものだったり、背景にあるものは暗くなってしまいます。
それは単純にフラッシュの光が届いていないからなのです。カメラの性能にもよりますが、標準的なフラッシュはせいぜい1mほどしか光が届きません。

ですのでむやみにフラッシュを使うのではなくフラッシュの特性を知ってきちんと使えばいままでの写真が見違えるようなものに仕上がります。

例えば、暗いところでフラッシュを使って撮ってみると・・・

tree

光は届かず、しかしレンズの周りは白っぽくなって、あまり綺麗に撮れません。

しかしフラッシュを使わないで撮ってみると、

xmas tree

白っぽくもならず綺麗に撮れました!

ぜひぜひ、フラッシュを使わない撮り方も試してみてください!

ガラス越しに撮るときはフラッシュを使わない

暗いところや屋内で、夜景や展示物などガラスの向こう側にあるものを撮影するときにフラッシュを使って撮っているものの上手く撮れずに四苦八苦している人を見かけます。

そんなときはフラッシュを使わないでください。フラッシュを使ってしまうとガラスに反射して上手に撮れません。ぶれないようにしっかりと持ってフラッシュを使わずに撮影してみてください。

フラッシュを使うと・・・

flash

ガラスに反射してしまう。

フラッシュを使わないと、

flash

綺麗に撮ることができます。ただしブレには注意してください。

まとめ

今回ご紹介した撮影方法はたくさんある中のほんの一部を解説しただけです。しかし、少し工夫をするだけで、後悔しない写真を撮ることができるということを理解してもらえたことと思います。

写真を撮るというのはほんの少しの工夫や注意で、大きく仕上がりが変わってきます。まずは基本をしっかり身につけてもらえればと思います。

これからの時期、何かと写真を撮る機会の多い季節ですので、ぜひ後悔しない写真を撮って、たくさんの思い出を残してください!

Instagramで旅の写真をアップしています♪


@trippedia100

Yosuke

なんでも器用にこなせる、行動派トラベルフォトグラファー。思い立ってタイ行きのチケットをとった6時間後に、日本を出国してしまうぐらい、行動に移すのはピカイチの早さ。旅が大好き。いまでも忘れられない景色は、ハワイの荒れ果てた岩だらけの谷で見た虹。小学1年生のときには、高知から電車に乗って、大阪へ一人旅。電車が好きすぎて、7年間鉄道の整備を経験したのち、いまは地方の旅館の集客をお手伝いしています。来年には自分で旅行会社を立ち上げます。写真と鉄道のことなら、何でもご相談ください! by Nami

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