バリのタクシーでぼったくられないために!チャーター、相場を大解説
多くの日本人が訪れるバリ島のタクシー事情を大解説!安心して利用するために、ぼったくられないための知識や、チャーター、料金相場まで細かく解説します!
バリの交通事情
バリ島は、日本人も多く訪れる世界屈指のリゾートですが、交通に関してはほかの東南アジアの田舎町と同様に、発達しているとは言いがたい状況です。
島内に鉄道はなく、バスも時刻やバス停が分かりづらく、路線も限られてくるので使いにくいというのが本音です。
そこで主な交通手段となるのは必然的にタクシーとなります。
バリ島のタクシーは、日本と比べてもはるかに値段が安く、どこにでも走っているので、手軽に使えて、非常に便利な交通手段です。
しかし、便利で、誰でも使う手段だからこそ、いろいろとトラブルも多くなってきます。
バリ島でタクシーに乗るならブルーバードタクシーの一択
バリ島では主な移動手段はタクシーとなります。
でも日本と違ってどのタクシーに乗っても安全安心という訳ではないのが実情です。
バリのタクシー基礎知識
・バリ島のタクシーには、メーター制と料金交渉制の2タイプある
・メーター制のタクシーはブルーバードタクシーのみ
・ブルーバードタクシーの初乗り料金は7,500インドネシアルピア(およそ63円)(1,000IDR=8.5円で換算)
・加算料金は1㎞ごとに6,500IDR(およそ55円)。
・電話で呼んだ場合は最低30,000IDRから(30,000IDRに満たない場合でも30,000IDRを支払えばOK)
・ドライバーはインドネシア語と片言の英語が通じる。通じなくても、行きたい場所の地図を見せれば行ってもらえる。
・料金交渉制タクシーは乗る前に目的地までの料金を事前に話し合って決める。
ただしそもそも相場より高額の料金を提示されたり(日本に比べ安いので納得してしまう)、到着後、多額の料金を請求されるといった、トラブルにもつながることが多い。
安心して乗れる唯一のタクシー・ブルーバード
バリ島ではバスなどの公共の交通機関があまり発達していない分、非常に多くのタクシーが走っています。
観光で訪れた場合、ほぼ間違いなくタクシーのお世話になります。
ただ、バリ島のタクシーのほとんどは事前の料金交渉制となっており、観光客と見るや否や、法外な料金を吹っ掛けてきます。
ただ法外と言ってもあくまでも現地の正規料金と比べて、という話なので、日本人からするとそこまでの値段ではなく、そんなもんかと払ってしまうのが実情です。
実際、僕たちも一番最初乗った時、100円で行ける距離に、1,000円払ってしまいました。
でもその時は到着したばかりで、空港近くの場所からホテルまでの距離も分からず、そんなもんかと思ってしまいました。
そんなバリ島のタクシーですが、バリ島唯一のメーター制タクシーがブルーバードタクシーです。
ブルーバードタクシーはメーター制で走ってくれるので、乗車前の交渉の手間や、法外な料金を取られる心配がなく、安心して利用することができます。
ちなみにブルーバードタクシーはバリだけでなく、ジャカルタでも走っています。
バリにはニセモノがいっぱい!ブルーバードタクシーの見分け方
ブルーバードタクシーは安心して乗れるタクシーです。
そんな観光客の心理を利用して、ブルーバードタクシーに非常によく似た(真似をした)タクシーが何台も走っています(というかほとんどですw)
それらのタクシーはもちろん、交渉制で、だいたい法外な料金を請求されますので、ご注意ください。
ブルーバードタクシーの見極め方を細かくご紹介していきます。
ちなみに絶対的な見極め方は1番のフロントガラスにある『BLUE BIRD GROUP』の文字を一字一句、間違いなく見ることだけです。
2~5番の方法は、あくまでも1番の方法を補足する条件であって、1番の条件が合致しない場合は、どれだけ2~5番が合致していても、それはブルーバードタクシーではありません。
1.フロントガラスに『BLUE BIRD GROUP』の文字
車内からの一枚。『BlUE BIRD TAXI』の綴りが分かりにくく、変えてある場合があります。
究極の見極め方は、フロントガラスに『BLUE BIRD GROUP』の文字が書いてあることを確認することです。
この文字が書いてあれば、間違いなくブルーバードタクシーです。
ただし、一字一句間違いないことを確認してください。
この文字も真似をされており、BLUE BIRO GROUPや、BLUE TAXI GROUPとか言ってあったり、もしくは何も書いていないタクシーはどれも間違いなくブルーバードタクシーではありません。
(ごくたまに、フロントガラスに何も書いていないブルーバードタクシーもありますが、心配なので乗りませんでした。通り過ぎたあと、後ろ見るとBLUE BIRD GROUPと書いてありました。)
彼らはブルーバードタクシーと勘違いさせて客を乗せているので、ほぼ間違いなくメーター料金より高い金額を請求されます。
まずは乗り込んだら、メーターの有無を確認してください。メーターがない車であれば、乗り込むのをやめて降りてください。
もし間違えて乗り込んでしまっても、キャンセルするのもありです。
ブルーバードタクシーの車内には運転手の名前と写真が書いた免許証があります。これがないタクシーは要注意!
一番は少しでも怪しいと思うのなら、乗り込まないで、ブルーバードタクシーが来るのを待つことです。
もし近くに4つ星以上のホテルがあれば、フロントに行って、タクシーを呼んでもらいましょう。
呼んでもらえば、ほぼブルーバードタクシーが来ます。もちろんホテル利用者でなくとも呼んでもらうことは可能です。
ちなみに利用はしてませんが、アプリもあるようです。これで呼べたり、一番近くにいるブルーバードタクシーを見るけることもできるようです。
2.車体の色は水色
ブルーバードタクシーはその名のごとく、車体の色が水色です。
ただし、こちらも似せているタクシーが多くて、水色より青色に近かったり、逆にもう少し薄かったりと、ぱっと見では見分けがつかない、紛らわしいタクシーも多く走っています。
1枚目の写真は左側(後ろが写ってるほう)がブルーバードタクシーで、右側が似せているタクシーです。違いがよく分かります。
2枚目の写真のタクシーはブルーの車体ですが、ブルーバードタクシーより濃いブルーですね。このような感じで似せています。
3.屋根の上のマークを見る
上の写真は車内のものですが、これがブルバードタクシーのマークです。
屋根の上にはタクシー会社のマーク(いわゆる提灯)があります。
これもブルーバードタクシーかどうかを見極める方法にはなるのですが、非常に似せたデザインが多く、ぱっと見や、遠くからでは識別が難しいのが現実です。
ブルーバードタクシーかなと思うと違っていた、ということが多数ありました。
この国には著作権とか商標権とかないのかと心配になります。
ウブドでの一枚。手前のブルーのタクシーの屋根上にある提灯のマークが微妙に違います。
4.車は全てトヨタ製
フロントガラスに何やら文字が書いてあって、車体が水色で、屋根の上には何かマークが乗っている・・・ほぼブルーバードタクシーのようですが、車のメーカーを見てください。
それはトヨタ製でなければ(トヨタのマークがフロントになければ)、それはブルーバードタクシーではありません。
ブルーバードタクシーの車は全てトヨタ車が使われています。
シボレーやキアの車が使われたタクシーがありますが、それらはどんなに似ていてもブルーバードタクシーではありません。
5.その他、トラブルに巻き込まれないために
この項目では見分け方ではなく、トラブルに巻き込まれない為の方法を簡単に記述します。
・ボロい車は避ける
・呼び込み(声かけ)してくる車は避ける
・女性一人での利用はしない
以上を守ることで、少しでも犯罪に巻き込まれる可能性を排除してください。
タクシーに乗る際に知っておいた方が良いこと
ブルーバードタクシーも含めて、タクシー全般を利用するときに知っておいた方が良いことを解説します。
1.おつりの金額はその場でチェック。ただしチップが引かれている場合あり
タクシーに限った話ではないですが、おつりをもらったらその場できちんと確認するようにしてください。
あわよくばおつりをちょろまかしてやろうと考えている人も少なからずいるのが事実です。
そんな時は、その場できちんと文句を言えば(しぶしぶ)返してくれます。
ただし、バリ島にはチップの習慣があります。金額にして1,000IDR(料金の1割程度。およそ10円)ほど。
チップはこちらから払うのではなく、おつりからチップを差し引いて返してくる場合があります。
そこでおつりの金額が合わない場合がありますが、10円程度なのでこころよくあげてもいいと思います。
またインドネシアの人は100IDR程度の差額はおつりも、こちらの支払いも、なければ払わない場合があるくらいどんぶり勘定なお国柄なので、その辺りの事情もしておくと楽しく旅行ができます。
2.空港から市内各地へはブルーバードで行けない(逆は可能)
バリへは飛行機で、という人がほとんどだと思います。
しかし空港へはブルーバードタクシーの乗り入れが許可されておらず、停まっているタクシーの中にもいません。
だからと言って、客引きをしているタクシーの乗るのはトラブルの原因となります。
空港ではタクシーの客引きがかなり激しいのですが、彼らは何も知らない観光客をカモにして、ぼったくってやろうとするドライバーばかりです。
空港から島内各地へ向かう場合は、タクシーカウンターでお願いするのがベストです。
空港からの料金がエリアごとの均一料金で定められているので、カウンターで申し込みをすれば、
料金交渉によるトラブルを避けることが出来ます。
ちなみに正規料金は以下のようになっています。(2018年1月現在)
・クタ:70,000~80,000IDR(およそ600~700円)
・レギャン:95,000IDR(およそ800円)
・サヌール:150,000IDR(およそ1300円)
・ヌサドゥア:150,000IDR(およそ1300円)
・ウブド:300,000IDR(およそ2600円)
上記料金は正規の料金で、きちんと定められた(はずの)料金なのですが、どうやら客の身なりや荷物の量、時間や天候によっては正規以上の料金(クタの場合で100,000~200,000IDR)を吹っ掛けてくるようです。
なにも知らない観光客からはとにかくぼったくってやろうというのは、オフィシャルのタクシーであっても関係ないみたい。
ただ正規料金を知っていれば、カウンターで文句言うときにも、料金交渉制のタクシーで交渉するときにも基準として役立つので、知っておいて損はありません。
どうしてもブルーバードタクシーに乗りたいという方は、歩いて空港の敷地外に出て、走っているブルーバードタクシーを拾うことになります。
しかし夜間の場合、空港外は思いのほか暗く、別のトラブルに巻き込まれる危険性もあるので、やはり一番安全な方法としては、受付で申し込みをするのがベストです。
逆に、島内各地から空港へ向かう場合はブルーバードタクシーでも問題なく、ターミナルの前まで連れて行ってくれますので、いつも通り、ブルーバードタクシーに乗っても大丈夫です(もちろんメーター制)。
3.ドアの開閉はご自分で
海外のタクシーではほとんどの場合がそうですが、ドアの開閉は自分でします。
乗るときもそうですが、降りるときも、ドアを閉めてあげないといつまでも出発できないので、忘れずに閉めてあげてください。
バリのいろいろなところへ1日で行くときはカーチャーターがおすすめ
これまでは片道で利用するときのタクシー利用について解説してきました。
しかし1日でいろんなところを回るのであれば、普段通りタクシーを利用するよりも、時間制でタクシーをチャーター(カーチャーター)した方が断然、楽に行動できます。
カーチャーターをおすすめする理由
カーチャーターをおすすする理由は2つ、
①何と言っても効率よく移動できること
②(ツアーと違って)自由に行動できることです。
特にウブドへ行く場合は必須と言えます。
その理由は、バリ島ではタクシーの営業できるエリアが業者ごとに決められており、ウブドで流しのタクシーを見つけるのは至難なのです。
ブルーバードも営業エリア外なので、もちろん走っていませんし、運よく流しのタクシーを見つけても、それは間違いなく料金交渉制のタクシーなので、乗るまでが疲れます。
また空港からウブドや、世界遺産に登録されているタマンアユン寺院や、夕日が綺麗なタナロット寺院は思いのほか遠く、途中渋滞もしている場合が多いので、想像以上に料金が掛かってしまい、乗っている間も安心できません。
その点、カーチャーターであれば時間内は追加料金が掛かってこないので、安心して乗っていられます。
それぞれの場所でタクシーを探す手間もなく、事前にドライバーさんと待ち合わせ場所を決めておけば、ほぼ計画通りに移動することができます。
カーチャーターをする方法は2つ
1.通常のタクシー(料金交渉制タクシー)を一定時間、貸切る
2.カーチャーター専門の業者に依頼する
1の方法の場合、もちろん自分で交渉はしなければなりません。それなりの交渉力が必要となってきます。
2の方法ではたいていの場合、料金表のようなものがあるので、そこから自分の納得する業者を選んで依頼します。
1でも2でも共通する注意点としては、
・ある程度信頼できる人(業者)に依頼する:
悪質な業者は、キックバックを目的に、客を頼んでもいないお土産屋やレストランに連れていくなどの心配がある
・可能であれば、料金は最後に支払う:
これはお互いの信頼の為です。ある程度良心のある業者であれば、やましいことない限り応じてくれます(規約となっている場合は別です)。
カーチャーターの場合は日本人が経営している業者もあるので、多少高くてもそちらを利用する方が安心感はあります。
カーチャーター 豆知識
・相場:日本人向けの会社の場合、8時間で¥6,000前後が主流のようです(シーズン、車種による)。
1台の貸切り料金なので、人数は関係ありません。
・ルートの決め方(どこまで決めておくのか):
だいたいの場所(ウブドやライステラスなど)を伝えておけば大丈夫です(回る順番、行きたい時間があればそれも)。
万が一、難しい行程であればアドバイスもくれます。だいたい8時間で2,3ヶ所行けます。
・日本語ガイドの有無:
バリでは遺跡に入ってのガイドは特別な資格がいるようで、運転手さんとは別の人が来ます。
日本人向けのチャーター会社のガイドさんは日本語を話せるので、日本語でのガイドが必要であればオプションでお願いができます。
(利用したPTヒロチャンではプラス¥3,000)
より深く理解したい方や、写真を撮ってほしいという方にはおすすめです。
ちなみに僕たちは以下のように利用をしました。
・利用した会社:PTヒロチャン(公式サイト)
・価格:¥7,000 ※ハイシーズン料金(日本円で、当日出発前にドライバーさんに手渡し)
・時間:8時間(12時~20時)
・当日のルート:クタのホテル → ウブド → タマン・アユン寺院 → タナロット寺院 → セミニャックのホテル
ライステラスにも行きたかったのですが、ウブドからも遠く、時間内に全部回れないので諦めました。
参考:【地図付き】バリの観光地8選|2日でまわれるプランをもとに厳選
・日本語ガイド:なし。ドライバーさんは簡単な日本語が喋れました。
ネットで検索して出てきた『PTヒロチャン』という会社に依頼をしました。ここは日本人が経営しており、ドライバーさんのレベルや接遇は日本のクオリティだったり、予定にないお土産店などに勝手に連れて行かれた場合には、チャーター代の返金があるといったことを書いていたので、お願いしてみることにしました。
チャーターしている時間のわりには行った場所が少ない感じもしますが、
①観光中も時間に含まれていること
②各スポットが意外と離れていること
③バリの道は思いのほかルートの選択肢が少なく、迂回をしたり、渋滞に巻き込まれた場合を考えて余裕あるルートにした
ことが要因です。
僕たちは1泊目と2泊目のホテルが変わるため、行きと帰りはそれぞれ別のホテルに行ってもらいましたが、時間内であれば可能なようです(事前に可能かどうか確認はしておくことをおすすめします)。
日本語が通じるドライバーも多く、また日本人が経営しているタクシー会社もあり、それであれば万が一トラブルに巻き込まれたときにも、日本語でやりとりができる安心感もあります。
カーチャーターを利用するときの注意点
・車種、ナンバーは覚えておく!待ち合わせ場所ははっきり決めておく!
正直、これを一番伝えたいです(笑)はっきり言って迷います!ナンバーや車種を覚えておくことはもちろんです!
待ち合わせ場所もなんとなく分かるかなーではなく、きちんと決めておきましょう!分からなければ、分かるまで聞く!
僕らはウブドで、タナロットで、何度も探し回りました(笑)せっかくの時間がもったいないですもんね。
できれば運転手さんの携帯番号を聞いておけば、万が一の場合もなんとかなります。
・行程は余裕を持って
巡るところを欲張るのもいいですが、途中の道路事情や、思いのほか見学をした時のことを考えて、余裕を持った行程を組むことをおすすめします。
また事前に契約した時間を過ぎた場合は、もちろん延長料金が発生するのですが、大体の場合高くついてしまうことがほとんどなので、もしいろんなところを回りたい、という方はある程度長めの時間の契約をしておくことがおすすめです。
・駐車場代、高速道路代、(ガイドさんの)入場料は別途かかる
タナロット寺院は駐車場代がかかります。また途中、高速道路を通る場合や、ガイドさんが来てくれる場合の入場料はこちら持ちとなります。
ただ、日本と違って、それぞれが高いわけではないのでさほど心配はないかと思います。
以上のことを最低限、注意しておけば、あとは安心して観光するだけです^^
バリのタクシー事情 まとめ
・街乗りをするのであれば、ブルーバードタクシーを利用する
・観光でいろいろなところを回るのであれば、カーチャーターを利用する
結論から言うと、バリ島での旅に慣れておらず、目的地までのだいたいの費用を分かっていない人はメーター制で良心的なブルーバードタクシーを利用しましょう。
ある程度、相場が分かっている人は料金交渉制タクシーでも交渉できますが、分からない人や旅慣れてない人は間違いなくカモにされます。
しかも日本に比べて安いので、ぼったくられていることにも気づきません。
ぼったくられただけならまだいいですが、料金交渉制タクシーの場合は、基準となる料金もないので、到着後に最初と違う料金を請求されたり、目的地ではない場所に連れていかれたりと、トラブルに巻き込まれる可能性も高くなります。
また女性だけで利用した場合、犯罪に巻き込まれないとも限らないので、ブルーバードタクシーであっても、料金交渉制タクシーであっても、乗ったらまず、ダッシュボード上(前席の前の速度計がある部分。たいていは助手席側)にある免許証で運転手の名前を確認してください。運転手の名前が分かれば、最悪、後ほど警察に届け出ることができます。
しかし、最悪の場合を考えて、免許証が掲げられていないタクシーには乗らないようにしてください。
くれぐれも最後に自分の身を守るのは自分だということを念頭において、安全な旅行を楽しんでください。
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